今年、久々に僕が訪れたのは東京都小平市にある『ゆずるクリニック』です♪

ゆずるクリニックは僕の最初の勤め先で、新卒当時の僕を雇い続けてくださった院長のゆずる先生には今も感謝の想いでいっぱいです✨✨本当に多くの、そして貴重な経験を沢山積ませて頂きました。

ゆずる先生は消化器外科出身で漢方のスペシャリストです。そして!甘い物は体に悪いというのを日々患者さんに説いてらっしゃる数少なき貴重で偉大なお医者さんなのです!!!

今回、甘い物の体に及ぼす影響やメカニズムをこのブログで正確にお伝えすべく、ゆずる先生に改めて質問と確認をさせていただき、まとめて見ましたので少しでも興味のある方はお役に立てましたら幸いです。

3段階に分けてご説明します💡

①甘い物を食べた場合、大腸にいる悪玉菌が甘い物に反応して毒素を出します。

②その出された毒素が大腸で吸収されると、それに対して交感神経の緊張が起こり、交感神経過緊張の状態になります。

③−1  その結果、交感神経過緊張に関連するあらゆる症状を引き起こします。

症状例:痛み、発熱、炎症、違和感、自律神経異常、めまい、頭痛、吐き気、etc.

③−2  交感神経過緊張が及ぼす影響は非常に多く、平たく言えば身体の防衛反応が常に過剰に働くのと同じですので、痛み・発熱・炎症・違和感など本来有事の際に機能するはずの仕組みが過剰に、そして簡単に発動してしまう等、誰にでも起こりうる怖い症状です。交感神経は自律神経の一種なのでひとたびその交感神経が過緊張状態になれば当然、自律神経失調症や不眠、鬱症状の原因にもなり得ます。ここで重ねてお伝えしますが、交感神経過緊張は《甘い物》で引き起こされます。

めまいは体に余分な水が溜まることで発症するのですが、この余分な水が体に溜っている状態のことを東洋医学では水滞(または水毒)と言います。

現代では甘い物を食べると体に水が吸収され、体に水滞が起きます。この水滞が原因で目眩が起きます。(ちなみにもし読んでる方の中でどうしても甘い物を食べたいあまり、夏の暑さ対策として逆にこの甘い物を食べて体に水が吸収されるのを利用すれば…なぁんて考えた方はユニークな発想ではありますが、実際は血もドロドロになりますし、そもそもめまいの原因になるわけですからあらゆる面で熱中症にまっしぐらです🚨十分にご注意下さい💦甘い物が原因での熱中症の方は毎年本ッ当に多いですので💦)

頭痛は炎症反応で出てくる可能性と水滞によって出てくる可能性と2つあるのですが、実際はどちらとは言えません。(とはいえ炎症も水滞も甘いものが原因で起こります⚠️)

吐き気は瘀血(おけつ)が原因です。瘀血とは血の滞りや機能してない血を指すのですが、甘い物を食べることで瘀血は発生しやすいですので、現代人のほとんどの人は多かれ少なかれ瘀血が体の中にある状態と言っても過言ではないです。

吐き気に悩まされている方は甘い物を摂ってないか今一度振り返ってみて下さい。

もちろん上記以外の症状で、甘い物が原因または助長させてるケースはいくらでもあります。

今回は甘い物がどうして体に悪いのかを具体的に説明させていただきましたが、皆さんが日頃悩まれてる症状の多くは甘い物が真の原因になりそうな方、多いのではないでしょうか。お酒と一緒で個人個人の甘い物の処理能力はかなりの個人差がありますし、そもそも甘い物ってどの辺を指してるの?といった内容も含めてまたブログを書けたらなと思います。

これからは多く上げられるように頑張ります!!

拙い長文お読みいただきありがとうございました。

そして、ゆずる先生ありがとうございました!✨✨